次男の発案で行っている、近所のごみ拾い活動の7回目の記録です。筆者がいなくても子どもたちで考えて動いていたようで、時には任せてみるのもいいなと思いました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。