【業務スーパー】紙パックに入った濃厚チョコババロア♪(現在取り扱いなし)
【本記事で紹介しているチョコババロアは、2021年5月16日時点で取り扱いがないようです。ご了承ください。】
業務スーパーで売られている、牛乳パックのような紙パックに入っているデザートの紹介シリーズです。
今回ご紹介する紙パックデザートは『チョコババロア』。
日常生活での、ちょっとした贅沢。
たっぷりチョコ味を堪能できて、甘党の方、おススメです♪
スポンサーリンク
チョコババロアのご紹介
業務スーパーの牛乳パックなどが陳列されているところに置かれてある、紙パックに入ったデザートシリーズのうちの一つです。
見た目は牛乳パックと同じ形状なので、液体が入っていそうな気がしますが、中に入っているのは固体です。
パッケージには、以下のように商品が紹介されています。
なめらかで濃厚なチョコババロアです。とかしてお好きな型に入れて冷やすと固まります。タルトやケーキにアレンジして食後のデザートやティータイムのお供に。贅沢な気分が味わえる、もっちりとした食感をお楽しみください。
日常的なおやつにはこのままカットして分ければいいかなと思いますが、来客用には、カップなどにとかしいれて冷やして提供したり、誕生日などの特別な日には、タルト生地にとかして流し入れて冷蔵庫で冷やし固めて「チョコタルト」することもできるようですね。
ちょっと贅沢なおやつになりますね。
量は1㎏あります。紙パックシリーズのデザートは、今のところすべて1㎏ですね。
栄養成分表示によると、エネルギーは100gあたり166kcalとのことです。
5人家族の二日分のおやつにしようと考えており、一回一人当たりのおやつの量は100gと考えています。
それで166kcalとのことで、少しハイカロリーですね。運動量をふやさないとな‥。
お値段は税抜き価格275円でした(2021年3月21日時点)。
一日のおやつとしては137.5円。
我が家の一日のおやつ予算はだいたい100円で考えているので、お値段も少しお高めになりました。
カロリーも予算としても、少しオーバーしてしまっていますが、そこは他の日で調整すればよいことなので、あまり厳密にしすぎないようにしておきます。
カロリーコントロールも節約も、厳密にしすぎるとポキっと折れてしまうことがあります。
基本の生活で十分に活動的で質素に暮らしていれば、時々のちょっとした贅沢はオーケーという考えです。
そもそも、業務スーパーでのプチ贅沢くらい、そこまで贅沢でもありませんしね。
この程度の金額で満足できるなら、とてもコスパがよいでしょう。
実食!なめらかで濃厚なチョコ味を堪能♪
それでは、紙パックデザートシリーズの楽しい時間です。
紙パックから固形のデザートを取り出します。
にゅ~っと出てきたチョコババロアは、ある程度の固さがありました。
まな板の上に出して、カットして分けることができました。
翌日食べる分はまとめてタッパーに入れておき、本日食べる分は1人ずつお皿に分け入れました。
家族でおやつで食べました。
濃厚なチョコ味に家族皆「おいしい!」と大満足でした。
夫は、とてもおいしかったけれど、最後の方は少し甘さがきつくなってきたようです。
もう少し少量でよかったとのこと。
1㎏のチョコババロアを、5人家族の二日分のおやつとして考えていましたが、三日分のおやつとしてもよかったのかもしれません。
三日分のおやつにしたならば、一日当たりの5人分のおやつの金額は約91円で、エネルギーは約110kcalです。
筆者はこれまで紙パックデザートは二日間で食べきってきたので、習慣的にそうしましたが、三日間で食べてもよいのですよね。
おいしいものを食べ終えた時には、「おいしかった!」で終わらせたいです。
ちょっと食べすぎで胃もたれが‥となっては、せっかくのチョコババロアがもったいないですね。
それまでの習慣に囚われず、濃厚さなどの内容によって、量で調整しようと思いました。
紙パックに入ったデザートシリーズ
これまでに食べてきた紙パックに入ったデザートシリーズはこちらです。
他にも紙パックデザートには、
コーヒーゼリー、レアチーズ、ほうじ茶ラテプリン(東日本のみ)
があります。(2021年3月22日時点)
<参考元:商品紹介|プロの品質とプロの価格の業務スーパー>
紙パックデザートシリーズのうち、半分を達成しました。
残りのデザートは、また業務スーパーに行ったときの楽しみにしておきます。
◇◇◇◇◇
今回は、業務スーパーで購入した紙パックに入ったデザートシリーズの、チョコババロアのご紹介でした。
かなり濃厚で筆者自身も食後に少し残るような感覚がありました。
チョコババロアは、これまで食べた水ようかん・プリン・パンナコッタと比べても、100g当たりのカロリーが一番高かったので、その分脂肪分や糖分が多く、少しもたれやすいのかもしれません。
味はおいしかったのでまた購入したいのですが、次回購入するときは、食べる量を調整しようと思います。
食べ放題に喜んで行っていた10代・20代の頃とは、消化器官の働きが違ってくるのですね。
【本記事で紹介しているチョコババロアは、2021年5月16日時点で取り扱いがないようです。ご了承ください。】