世界情勢とコンポストと心の回復ーーコンポストは仏教的な気がする
こんにちは。Nです。
今回は、最近、不安定な世界情勢の影響で、コンポストを買い、その結果「土」にハマって、心が安らかになったというお話です。
ここのところ、心が疲れていた
最近、世界情勢が非常に不安定な中、ニュースを見ると心が乱れることが多々あり、なんだか心が疲れてしまっていました🥲
普通に生活していた人々の命が奪われ、生活が破壊されていく。
それを思うと本当に胸が締め付けられてしまいます。
そして、そのことは対岸の火事というわけじゃなくて、日本にいる私たちも無関係ではないはずです🔥
戦争に直接巻き込まれなかったとしても、日本の生活が様々なものを輸入に頼っていることを考えると遅かれ早かれ影響があるだろうなという気がしてしまいます🚢
今、生活に直結するもので、1番心配されているのは石油なのかなと思いますが、実は食料自給率も40%弱しかない。
国際法などの世界の秩序がなければ、今の生活は成り立たないんですね。
それを考えると自分たちの生活は薄氷の上に成り立っていたものだったんだなということを思い知らされます🐧🧊
不安と向き合う
この状況に対して、個人の力でどのように備えたらいいのかと途方に暮れてしまいますが、とりあえずできることを少しづつやるしかないなと考え、最近、家庭内の食料自給率を上げる試みを始めました🌽
家の小さな庭の中に、まずは一畳の大きさの畑を作ることに!
コンポスト導入
そして、畑を作るために、大事なのが「土」。
「土」って、普段の生活では意識することが少なかったですが、無機物と有機物が混ざり合って、微生物や水、空気が循環しているものなんですよね🐛
だから、その循環がうまくいっていないと土地が枯れてしまうんです。
我が家の庭は、雑草とかは育つので、全くその循環がないわけじゃないと思うんですが、前にちょっと作物を育てた時は不作だったので、その循環をサポートする必要がある感じ。
まずは肥料を買ってきたので、当面はその肥料で土壌を改良しようと思っているのですが、長い目で考えるとそれ自体も何処かから買ってくるのではなく自給したい・・・。
そこで、「コンポスト」を導入することにしました。
コンポストとは何か
「コンポスト」というのは、生ゴミを肥料として再利用できるようにするためのもの。
実は、今まで庭の手入れなども自分でしてこなかったので、どういうものなのか全然知らなかったんですよね💦
何となくのイメージで、生ゴミみを入れると肥料に変えてくれる機械なのかなとか思っていました。
でも、実際に買ってみたら、機械じゃなかった笑。
本当に自然の仕組みをそのまま利用するもので、コンポスト自体はただの箱。
その箱を庭に設置したら、中に生ゴミとそれを分解してくれる微生物を含んだ土を混ぜて入れておく。
すると半年くらいたったら、その生ゴミが肥料に変化するというものなんです。
巨大な漬物の桶みたいなイメージです。

こちらが我が家のコンポストです。
コンポストの意外な効果
コンポストを導入してから1ヶ月も経っていないので、肥料ができるようになるまではまだまだ道のりが長そうなんですが、早くも意外なところで効果を発揮してくれています。
それは、不思議と心の中にある不安を軽くしてくれるという効果です。
今までゴミとして捨てていた食材の一部を土に帰すという作業は、自分の食が自然の循環の一部になったようで自然との一体となった感覚を生み出してくれるんです。
で、その自然との一体感というのが、不安に効く。
不安の原因となった問題が解決したわけではないんですが、その問題も含めて自分の生を受け入れようとする前向きな気持ちが生まれてくるような感じなんです。
そして、これからどうなっていくかとあれもこれも考え過ぎて、心が彷徨ってしまう状態、不安な心から、その瞬間は解放される。
この感覚は、仏教的な気がする!
コンポストって、意外な面においても、素晴らしい仕組みだなと思いました。

おわりに
コンポストで肥料ができるのには半年以上かかるし、畑自体も今のところ、土の中にある石を取り除く作業をしているところで、それに手間取っていて、なかなか進まない💦
農作業って、本当に奥が深いし、当たり前ですが、生き物を育てるものだから一朝一夕にはいかないですね。
でも、その過程が結構、生きていることへの充実感につながる気がしています。
不安な時こそ、地道な畑作り!
おすすめです。

厳しい現場で出会ったリーダーから学んだこと
2月になり、寒さが厳しい日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今月担当のみちです。
SEとして働いていますが、1年と少しお世話になった現場を離れ、今月から新しい現場で仕事をしています。
先日、前の現場で送別会を開いていただきました。そこで改めて、一緒に働いてきたメンバー一人ひとりへの感謝の気持ちが、自然とこみ上げてきました。
今回はその中でも、特にリーダーへの感謝の思いを振り返りながら、そこから見えてきた「自分が求めるリーダー像」について掘り下げて考えてみたいと思います。
皆さんには、「この人のために頑張りたい」と自然と思えたリーダーはいますか。
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リーダーに対して、ありがたいと感じたこと
前回の現場には、急きょ現場を抜けることになった方の後任として入りました。
久しぶりのSE業務、そして久しぶりのオフィス勤務。
不安はとても大きかったですが、「自分なりに精一杯やろう」「やるしかない」という気持ちで臨んでいました。
たまたまリーダーの隣の席が自席となり、日常的に近くで仕事をすることになりました。
入場して早い段階で、とてもありがたいと感じたことは次のような点です。
-
リーダー自身がとても忙しい中でも、分からないことを聞くと必ず手を止めて向き合って答えてくれる
-
「分からないことは何回でも聞いてください」と言ってくれる
-
時々、心身の調子を気にかけて声をかけてくれる
-
「私がやるので、先に帰っていいですよ」と仕事を巻き取ってくれることがある
-
業務理解不足でインシデントを起こしてしまったときも、根気強く教えてくれる
-
自分だけでなく、誰に対しても謙虚で優しい姿勢で接している
プレッシャーのかかる現場で、最初の3か月ほどは常に緊張していましたが、このリーダーに対しては、比較的早い段階で信頼感が芽生え、心を許して自分を出せるようになっていました。
よく言われる「心理的安全性」という言葉が、まさにぴったりだと思います。
業務に対してはまだ警戒心がありましたが、リーダーに対しては圧倒的な心理的安全性を感じていました。
同時に、「この人のために頑張りたい」という思いが、早い段階から強く湧いてきました。
自分には大きなことはできなくても、目の前の人の力になるためなら全力で頑張れる。
リーダーは現場のシステムにとても精通している方だったので、自分がリーダーの力になることが、結果的により良いシステムづくりにつながると信じていました。
リーダーとの関係性が変わったときの、自分の気持ち
仕事に慣れてくるにつれ、リーダーに育ててもらうフェーズから、対等に仕事をするフェーズへと関係性が変わっていきました。
そうなると、これまでのように守られ、ケアされている状態から一歩進み、リーダーから任される仕事も増えていきました。
時には、期日ギリギリの、いわゆる「無茶振り」と感じる仕事を託されることもありましたし、仕事について強い口調で議論を交わすこともありました。
お互いに忙しいときには余裕を失い、こちらもきつくなってしまうことがありました。
それでも、この人のために頑張りたいという気持ちは、退場する日まで一度も変わりませんでした。
リーダーの根底にある「人を思いやる気持ち」や、「謙虚に誠実に仕事へ向き合う姿勢」を知っていたからです。
忙しさから一時的に余裕がなくなっている姿を見ても、信頼が揺らぐことはありませんでした。
多少無茶振りをされても、「力になりたい!」という思いの方が勝っていました。
リーダーが助かるだろうと思うことは、自然と率先して行っていました。
そういうエネルギーが、内側から湧いてくる感覚がありました。
大学の恩師を思い出す
このようなリーダーに出会えたのは、筆者にとって約20年ぶりのことでした。
大学時代、研究室でお世話になった恩師が、まさに同じタイプの方だったのです。
紆余曲折の多い大学生活の中で、誰からも特別期待されていないまま、とある研究室に入りました。
その先生は、穏やかで、出世欲が強いようには見えず、ただ研究対象に対して真摯に向き合い続けてきたような方でした。
研究の指導だけでなく、悩みの多かった当時の筆者の心の内にも、丁寧に向き合ってくださっていたように思います。
そのような方が一年間そばにいてくれたことで、心の奥底から「頑張りたい!」という思いが自然と湧き上がり、最終日ギリギリまで全力で研究に打ち込みました。
自分の力を出し切り、その後の人生の自信につながる、とても大切な一年でした。
前現場のリーダーに出会ったとき、その恩師と20年ぶりに再会したような感覚がありました。
同じように、内側から湧き上がるエネルギーを、仕事に注いでいたのだと思います。
本来は、そういう人がいなくても自発的に力を出せればよいのでしょうが、筆者は、そうした存在がいることで、より力を引き出されるタイプのようです。
人生の中で、そのようなリーダーに出会えたことに、心から感謝しています。
筆者が力を出せないとき
一方で、これまで色んなリーダーの方とご一緒し、その中でどうしても拒否感を覚えてしまう振る舞いもありました。
それは、「人によって態度を変えること」です。
ある人にはとても配慮のある優しい声かけをしながら、別の人には尊重を欠いた態度を取っている場面を見ると、強い違和感を覚えます。
それが自分に向けられていなくても、「いつか自分にも向けられるかもしれない」と思うと、信頼することができません。
社会人として役割がある以上、そのようなリーダーの下でも、やるべきことはやってきました。
ただ、「この人のために頑張りたい」「自分以上の力を出したい」という気持ちは、どうしても湧いてきませんでした。
そのような方からの評価は、正直あまり気にしていません。
感情的な言動は受け取らず、その時に求められている仕事の目的を達成することだけに意識を向けています。
自分がありたいリーダー像
皆さんが「ついていきたい」と思うのは、どんなリーダーでしょうか。
これまで出会ったリーダーたちから見えてきた、筆者自身がありたいリーダー像は、
「人を尊重できる人」です。
そういう人のもとには自然と力が集まり、結果として、より大きなことを成し遂げられるのではないかと思います。
そして、もう一つ大切なのは、ぶれない目標を持っていること。
システムの現場であれば、「よりクオリティの高いシステムを提供する」という軸です。
その軸を持ちながら、人への配慮ができる人こそ、よいリーダーシップを発揮できるのではないでしょうか。
筆者自身も、ときどきリーダーの役割を担うことがあります。
これまで出会ったリーダーたちの姿を心に留め、良いところは真似し、違和感を覚えた部分は反面教師として、今後も努めていきたいと思います。
◇◇◇◇◇
今回、現場が変わったことをきっかけに、リーダーに対して感じた素晴らしさや感謝の気持ちを、忘れたくなくて掘り下げて書いてみました。
新しい現場で出会ったリーダーも、とても配慮してくださる方です。筆者が残業していると、一緒に付き合ってくださり、気にかけてくださっています。
メンバーの皆さんも、丁寧に教えてくださいます。
仕事に対する不安は正直とても大きいです。
「自分にできるのだろうか」と思うこともあります。でも、やるしかない。
支えてくださる方々に応えられるよう、日々学び、少しずつでも力を出していきたいと思います。
あなたの周りには、どんなリーダーがいますか?
◇◇◇◇◇
当ブログは月毎に友人と交代で書いています。 先月はNちゃん、今月はみちの執筆になります。
「最近の調子はどうですか?」

こんにちは!Nです。
私は、自分が元気な時は、元気じゃなかった時のことを忘れ、逆に元気じゃない時は、元気だった時のことを忘れてしまいがちなところがあります😅
だから、ずっと今の状態が続いていたような意識でいて、自分の変化に気が付かないでいることが結構あるんですよね。
でも、最近、自分の変化に気づかせてもらったことがあって、自分の変化を知るのはよいことだなと思ったので、今日はその話を書いていきたいと思います。
定点観測
持病があり、2か月ごとに病院に通っているんですが、主治医の先生に毎回「最近の調子はどうですか?」と尋ねられるんですよね。
そして、決まっていつも前回受診した時がどんな状態だったか忘れてしまっているのに、とりあえず「変わりないです。」と答えちゃう。
それに対し、主治医の先生は、さすがに記憶はしてないと思うんだけど、カルテに色々記録が残っているので、前回どうだったかをきちんと把握している。
その上で、具体的な質問を重ねていき、最後にニッコリ笑って「色々あって大変だったと思いますが、元気になられてよかったですね。」と言われました。
そこで、そういえば、前回受診した2か月前はまだ絶不調で様々な病気を繰り返していて大変だったなということを思い出したんです。
でも、自分では気がつかないうちに、ちゃんと回復していたんだなとわかって、ホッとしたし、今の自分の元気な状態のありがたさに気がつきました。
主治医の先生にも本当に感謝です。
この「歩歩是道場」も同じ
このブログも主治医の先生との定期的なやり取りと同じで、隔月ごとにミチと交代で書いているので、前回自分が書いた記事などを見返すと随分今と違う心境だったんだなと思うことがあります。
「歩歩是道場」という言葉自体が、一歩一歩全ての歩み、日常の全てが修行につながる場になるという意味だし、このブログが、まさに日常の一歩一歩によって自分がどう変化しているかということに気が付く場になっている感じですね。
そうして、自分の変化に気がつくことで、今ここにいる自分のありがたさを知ることができる。
ブログを書くことが、そういうとても良い機会になっています。
縦型洗濯機購入。ハイアール JW-HD100A-Wを使ってみて。
2010年1月から15年使ってきた洗濯機の調子がおかしくなりました。
過去記事で、お手入れについて書いていた、Panasonicのドラム式洗濯機です。
今回は洗濯機を購入する経緯の振り返りと、新たに購入したハイアールのJW-HD100A-Wを使ってみての感想となります。
洗濯機の購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
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洗濯機に求めることは?
今回の洗濯機を購入する大きなきっかけとなったのは、洗濯時間です。
ここ最近、洗濯機が途中で止まるようになってしまい、お急ぎモードで36分で終わるはずの洗濯が「60分」かかり、普通モードで50分で終わるはずの洗濯が「80分」かかっていました。
仕事から帰ってきて洗濯を回して、洗濯を干したら寝ようと思っていたのに、洗濯が終わらなくて寝る時間がどんどん遅くなってしまうことが、ストレスでした。洗濯がなかなか終わらないことで、生活リズムがずれてくるのは不本意です。このストレスを解消するために、洗濯機を購入することは、筆者にとってマストでした。
洗濯機を購入することを決めましたが、次はどのような観点で洗濯機を選んでいこうか。
筆者が次の洗濯機に求めた機能は以下のとおりです。
- 縦型
- 大容量
- お急ぎモードがあること(たいていどれでもありますが‥)
- 自動洗剤投入機能は不要
- なるべく機能はシンプルであること
ドラム式を使っていましたが、次は縦型でいいのではと思った理由は、いくつかあります。
そもそも、15年前にドラム式を購入した理由は、「洗濯~乾燥ができる。一つの家事が短縮できる!」という理由でした。子どもが小さかったのもあり、手が離せなかったので、色々と短縮したかったのです。
ですが、実際に乾燥まで使ったことはそこまで多くはありませんでした。ドラム式の乾燥機能を使うのにも、けっこう労力を使うことに気が付いたからです。適当に乾燥させたら服がしわしわになってしまうし、毎回最後にフィルターを掃除しなければなりません。
我が家は浴室乾燥があるので、そちらで乾燥したほうが服がきれいに仕上がるし、片付けもいらないし、結局楽でした。なので、我が家に乾燥機能付き洗濯機は特に要らないことに気が付いたのでした。
また、たたき洗いにしてから服を傷むのが早くなった、との家族からの意見がありました。筆者はそこまで気になりませんでしたが、家族の中にそういう意見があるのも無視はできません。
大容量であることは必須ですね。5人家族で洗濯物が多いので、一度の洗濯で回しきれず二回連続して洗濯するという事態が、日常的にあってはなりません。
お急ぎモードも必須ですね。まあどの洗濯機にもついているかと思いますが‥。
子どもたちはどろんこに汚れて帰ってくるというわけではないので、普段の洗濯は汗や皮脂汚れをさっと洗えればいいという感じです。それならば早く洗濯できた方が、時短にも電気代の節約にもなって良いと、普段からお急ぎモードで洗濯していました。
「自動洗剤投入機能は不要」と「なるべく機能はシンプルであること」は、自分にとって必要でない物に対して、余計に支出をしたくないというところがあります。
筆者は洗剤を測って入れる作業は、何の苦でもありません。自動洗剤投入機能がついているため10000円値段が高くなるならば、その機能はついていなくていいから10000円安い方が良いです。
同様に、コースの種類が多くて使いこなせないくらいな多機能の仕組みに対して、余計にお金を払うことはしたくありません。多機能な仕組みも、使わなければ宝の持ち腐れだと思っています。
筆者は筆者が求める機能だけあればよいです。それでいて頑丈であればとても嬉しいですね。
ハイアールJW-HD100A-Wの決め手
我が家は家電を購入するときは「価格ドットコム」で検索をしています。
夫と筆者で価格ドットコムで見つけた、良いと思う商品を出し合い、そこから絞った商品がハイアールJW-HD100A-Wでした。
こちらの商品で良かったところは、以下のとおりです。
- 洗濯/乾燥容量:10kg
- シンプル機能&お手頃価格であること
- DDインバーターモーター搭載
- お急ぎモードが10分!
シンプルで迷うことがない、というレビューにとても惹かれました。筆者と同意見の方のようです。
Joshinでネットで購入し、価格は以下のとおりです(2025年12月時点)。以前のドラム式が13万円ほどでしたので、ずいぶんお安いですね。
本体価格(税込み) 51594円
リサイクル代 4180円
ーーーーーーーーーーーーーー
合計 55774円
DDインバーターモーター搭載の利点については、夫から言われたことです。ベルト式ではないので、音が静かになるとのことです。
お急ぎモードが10分ということにはとてもびっくりしました。これまでの洗濯機ではお急ぎでも36分でした。それが10分ぽっちで終わるなんて、夜に洗濯してもすぐ眠りにつくことができます。
以前訪問介護の仕事をしていたときに、利用者さん宅で10分で洗濯できる洗濯機があって、とても助かったことを思い出しました。
気になる点としては、ハイアールという中国のメーカーであることです。これまでハイアールの商品を使ったことがありませんので、メーカーの商品に対する信頼というのが自分の中で全くない状態です。
これは実際に使ってみて、判断するしかないですね。
また、商品購入時に必須の確認があります。搬入経路がきちんと規定以上の幅があるかどうか、という点です。こちらは、洗面所の扉を外せば、ギリギリですが何とか入れられることを確認できました。
こうして、筆者の家庭が求めている理想の洗濯機に最も合致したのが、こちらの商品でした。
洗濯機を選ぶ過程で利用したのは価格ドットコムのサイトになります。
価格.com - ハイアール JW-HD100A-W [ホワイト] 価格比較
価格ドットコムで様々な洗濯機から絞り、その後メーカーサイトも確認しました。ハイアールのサイトは以下となります。
10.0kg 全自動洗濯機 JW-HD100A | Haier(ハイアール)
洗濯機設置時
当日朝、ドラム式で洗濯を終わらせた後に、作業がしやすいように、洗濯機の周りのものを別の場所に置いて準備をしました。洗面所の扉を外すのに少し苦戦しましたが、ねじで少し扉を上に上げるようにしたら、外すことができました。引き戸は結構重いので、二人作業がおススメです。筆者は一人でやりましたが、大変でした。
水栓を閉めておこうと思ったのですが、我が家は水栓開けっ放しで使っており、固くて閉めることができませんでした。
配達日当日には、Joshinからショートメッセージで到着時間の連絡がありました。
お昼頃に二名の作業員の方がいらっしゃり、水栓を閉めることができないのでお願いしたところ、固いながらも閉めてくださいました。たまに開け閉めしたほうがよいそうです。固くなってしまうと水漏れの原因になるとのこと。
そんな話を聞きながら、元々あった洗濯機をてきぱきと持ち出していかれました。
古い洗濯機を外した後は、下に15年分のホコリが溜まっていました。中には謎のハンカチも。
今しかチャンスがない!と思い、筆者は必死に洗濯置き場の拭き掃除していましたが、業者の方が戻られて、
「そこはこちらでやりますよ」
とのお話でした。そこもやってくださるんだ!と感激し、お任せしたところ、すごくきれいになっていました。ありがたい。
そうして新たな洗濯機を設置してくだいました。作業自体は30分もしなかったかと思います。業者さんはさすが慣れていらっしゃいますね。
新たに設置された洗濯機がこちら。

ピカピカで嬉しいです。ドラム式の時よりボタンが少なくて、シンプルです。
ここで、我が家特有の課題が発生しました。
これまで、ドラム式洗濯機の上に洗濯カゴを置いておいて、そこに洗濯物を入れていました。ドラム式は横に扉があるので、上に物を置くことができます。
ですが縦型だと上は蓋なので、あまり物を置きたくありません。
洗濯カゴをどこに置こうか‥
そこで右側の隙間にカゴを入れてみると、横幅はサイズがぴったりでした。ですが、右側には排水ホースがあり、ホースの上に直接カゴを置くのはちょっといやです‥
そんな折、玄関の下駄箱の中でつかっている二段に靴を収納できる小さなラックを思い出しました。10年以上前にニトリで購入したものです。
そちらを排水ホースの上に置いたら、ホースをうまい具合に避けられて、上に物が置けるようになって、いい感じ!

その上にカゴを置いて、ぴったりとカゴが収まりました!

ああ、嬉しい。こうして今まで使っていた物もぴったり収まって、これまでと同様に使うことができます。
自宅の中にあるもので、ちょっと用途を変えて、物がぴったりと収まるって、とても気持ちが良いですね。
実際に使ってみての感想
初日に使った際は、洗濯機の蓋が透明なので、家族で洗濯機が回っているのを見ていました。友人が新しい洗濯機を買った際に「嬉しくてずっと回っているのを見てた」って話しており、まさか~!と思っていましたが、まさに我が家でもやっていました。
こちらの洗濯機を使って一週間が経ちますが、初日以降この洗濯機で洗濯してテンションがあがる!ということはなくなりましたが、洗濯という家事がノーストレスになりました。
日々の洗濯をストレスなくできることは、最高ですね。
まず、洗濯が終わるのが早い。通常運転でも30分程度と、以前の洗濯機のお急ぎモードよりも早いです。
そして、ハイアールのお急ぎモードは10分ですので、尋常じゃなく早いです。あっという間です。
ただし、お急ぎモードは2kgまでしか洗濯できないようです。それはこの商品説明書を見るまでわかりませんでした。まあ、通常運転で30分と十分に早いため、お急ぎモードを利用するのは、どうしてもお急ぎで洗濯しなければならないものがあった場合に限り、それだけに絞って洗濯すればなんとかなるかなと思いました。
また、新しいからか静かです。
ドラム式洗濯機も最初はとても静かでした。それが徐々に騒音レベルが上がっていきました。最終的にはテレビの音も聞き取りにくいくらいに。
新しい洗濯機も古くなればまたうるさくなるかもしれませんね。今だけの静けさかもしれません。
あと、筆者にとって嬉しいことが、コースメニューが減り、選択肢が減ったことです。
選択肢が減ったということは、筆者の脳内メモリを少し解放できたということです。
これはとても嬉しい出来事でした。
コースが多いと、その分頭のどこかでこの場合はこのコースを使って‥ということを考えてしまいます。筆者はもったいない精神が強いので、手にしたものはすべて使いきろうとする傾向があります。
洗濯以外にもやらなければならないことは山ほどありますので、そもそも選択肢が少ないということは、思考の方もシンプルになるので、とても良いと思いました。
今後も別の家電を買う場合でも、どんどんシンプルにしていきたいですね。
そうして、本当に大事なことに、自分の労力や時間をより多く使いたいです。
2025年12月に購入した洗濯機。さあ、何年使えるでしょうか。10年くらい使えたら良いですね。
◇◇◇◇◇
今回は新しい洗濯機、ハイアール JW-HD100A-Wを購入したお話でした。
洗濯機を交換して、業者さんが去った後に洗面所の引き戸を戻したところ、今度は引き戸が閉まらなくなりました。
洗濯機がひと段落したと思ったら、次は引き戸か‥
気が休まるのは、まだもう少し後のようです。
皆さん、今年も読んでいただき、ありがとうございます!
どうぞ、良いお年をお迎えください!
◇◇◇◇◇
当ブログは月毎に友人と交代で書いています。 先月はNちゃん、今月はみちの執筆になります。
靴と仕事。靴を処分するタイミングの話。

ここ最近出勤時に履いている白のキャンバススニーカーが、けっこうへたってきました。
まだ履けるのにもったいない。。でも傷みが気になる。。
今回はまだ履けるスニーカーをどのタイミングで手放すのか、自分の中の思いを掘り下げてみたいと思います。
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眠っていた靴が生かされるまで
こちらのキャンバススニーカーはUNIQLOのものです。6-7年前くらいに買ったような気がします。
UNIQLOに行った際にたまたまスニーカーを見かけ、それが2000円で販売されていたので、
「これは安い!そういえば白の靴無かったから、これは助かる!」
と思い購入しました。
はい、衝動買いです。
買ってすぐはたまに履いていましたが、白ですぐに汚れるため、あまり履かなくなってしまいました。白いものは白くあってほしいのですが、なかなか洗うのがおっくうになってしまい…
この靴が復活したのは、SEの仕事を始めてからでした。
久々のオフィス勤務なので、オフィスカジュアル寄りにしたいと思い、研修中は黒のローヒールのシューズを履いていました。
かかとの部分が縦に縫われているタイプの靴だったのですが、ある日の昼休みに、縫われていた箇所がパックリ空いていることに気が付きました。
上部はかろうじて繋がっているので、履けることは履けますが、パックリ空いて靴下丸見えです。靴下が黒で良かったです。
そのときは同僚に裁縫道具を借り、昼休み中に縫ってその場をしのぎました。
しばらく手縫いの状態で履いていましたが、またいつパックリ空いてしまうかはわかりません。ヒヤヒヤしながら過ごすのは良くないので、黒の靴は処分することにしました。
さて、私は何の靴を履いて出社すればよいのか?
そこで矢面に立ったのが、眠っていた白のキャンバススニーカーでした。
当時他に持っていた歩きやすい靴が、
・コンバースローカットスニーカー(緑)
・オニツカタイガーのキャンバススニーカー(シルバー)
・ワークマンのスニーカー(水色)
というラインナップでしたので、それらに比べたら白のキャンバススニーカーはまだ落ち着いていました。
こうして、筆者は白の靴と共に、SEとしての道をリスタートしたのでした。
職場で、靴の汚れが気になってしょうがない
研修期間を経て、今の現場に出てからも、出勤時にはこの靴を履いていました。
週三出勤、週二在宅ですので、週三日この靴を履きます。
白さをキープするために、週末に洗うことを課していました。手で洗うのは負担なので、子どもの上履きとかとまとめて洗濯機に放り込みます。
この靴の紐は、元々は白でした。週末の靴洗いである程度はきれいになるのですが、白い紐は早い段階で薄汚れてきます。
筆者は白いものは白くいてほしいのに、週末の洗いの前に紐だけ薄汚れているのが気になりました。
なぜここまで気になるのかというと、結構な頻度でサーバールームで作業を行うのですが、その際に靴を履き替えるためです。
ただデスクで作業をするだけでしたら気になりませんが、履き替えが頻繁にあるため、靴が目に付き、どうしても紐の汚れが気になってしまいます。
こんなに気になるなら、と、白い紐をやめて、黒にしてみることにしました。それが最初の画像の靴ですね。
黒にしたところ、白の紐よりも、なんだか落ち着いた雰囲気に生まれ変わったよう。なにより靴紐の汚れが一切気にならなくなりました。
黒の紐の、白のキャンバススニーカーがすっかり定番の出勤靴になりました。
靴のへたりに気がつく
一年ほど経ったある日、小指の付け根あたりの箇所に亀裂が入っていることに気がつきました。

ここの箇所、キャンバス地とゴムの部分が少し剥がれています。歩くたびにゴムが折れ曲がり、亀裂が入ったようです。
また、親指の付け根部分は随分すり減っていました。

筆者は外反母趾なので、どの靴でもここの箇所がすり減りやすいです。
結構傷んでいるな〜と思い、裏を返してみると、ソール部分は2箇所随分擦れていました。もう時期穴が空きそうです。


ゴム部分の劣化が随分見られました。これは筆者としては処分してしまいたいレベルです。
歩いているとなんとなくペコペコ言っている気がしていたのは、これらのゴムの劣化が原因かもしれません。
ゴムの劣化は筆者にとってマイナスポイントなのですが、筆者にとってプラスポイントの劣化もあります。
キャンバス地のちょっとした毛羽立ちです。こちのかかとの上の部分。

脱ぎ履きした時に頻繁に手で触れていたことで、画像のようになったのでしょう。筆者にとって嬉しい経年劣化ですね。
もともとキャンバススニーカーというシンプルな形が好きで、さらに黒の紐に変えてさらに愛着が湧いていたのに、ゴム部分の劣化はとても気になってしまう。
好きなのに、処分したい。ジレンマです。
靴を手放す日
先週自社から、突然、別の現場に移らないかとのお声がかかりました。
今の現場にも慣れてきて、この現場の仕事を着々進めていくことが当たり前になっていたので、想定外の話でした。
自社の現場担当者に会ってみませんか、とのことで、お会いすることに。
そこからトントン拍子に話は進み、面談も終わり、再来月から別の現場に移ることになりました。
2週間前には夢にも思ってなかったことです。
そうして、自分の靴を見ました。
この現場で一緒に頑張ってきた靴。あちこちほころんできた靴。今の現場にいる間はこの靴で最後まで頑張ろう。
新しい現場では、心機一転、新しい靴で頑張っていこう。
来月末の現場が切り替わるタイミングで、この靴を手放すことに決めました。
この現場でやっておきたいことは山ほどあります。少しでも精度を上げたものを残して、退場したいです。
もう少しだけ、この白のキャンバススニーカーで、踏ん張ろうと思いました。
◇◇◇◇◇
今回は白いキャンバススニーカーにまつわるお話でした。
筆者はもったいない精神が強く、納得のいく理由がなければ、なかなか物を捨てられません。使い切った!と思えた上で手放すことで、自分自身の納得感が得られるのです。
別の現場に移動することが決まり、靴を新しいものに替える絶好のタイミングが訪れました。こういう形で物を刷新するのは初めてです。
この靴は一緒に頑張ってきてきて愛着があります。
でも、新たな靴で一歩進んでいくことも、また、楽しみになってきました。
◇◇◇◇◇
当ブログは月毎に友人と交代で書いています。 先月はNちゃん、今月はみちの執筆になります。
2025年の寒い冬もレッグウォーマーで乗りこえる!
12月に入り、ますます寒い日が増えてきましたね。皆さん寒さ対策は大丈夫でしょうか。
以前、レッグウォーマーが合理的である、という記事を書きました。
あれから5年。筆者の中での、レッグウォーマが合理的であるという考えは変わらず、冬には通年の靴下+レッグウォーマー生活を継続しています。
今回は、以前購入したレッグウォーマーのその後と、今年新たに購入したレッグウォーマーのお話です。
寒い冬、身も心も温かくして、乗り越えていきましょう!
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レッグウォーマーの合理性について
筆者は、基本的にいつの時期でも同じくるぶしソックスを購入し、冬になるといつもの靴下にレッグウォーマー追加する、というスタイルにしています。
5年前にその方法を思いついてからは、冬に履く用の長い靴下は購入していません。
このスタイルでいくことはとても合理的で無駄がないと考えています。
まず、靴下をずっと履いていると、足裏に穴が空きますよね。
冬だからといって買った長い靴下の場合でも、穴が空くのは足裏の部分のみで、すねの部分はなかなかへたりません。
すねの部分の生地は別に傷んでいないのに、足裏が穴が空いたから捨てるということがなんだかもったいなく思ってしまいます。
レッグウォーマー+くるぶし靴下でしたら、状態のよい部分が比較的少なくなるので、処分する際の罪悪感が多少軽減します。
捨てるにしても、そのまま捨てることはせず、掃除などに使用してから処分するのですが。
また、冬用の長靴下を購入しないと決めたスタイルですと、収納がとてもシンプルになります。
夏用靴下+冬用靴下があると、収納はいっぱいになってしまいます。
冬用靴下を買わないとなると、収納がシンプルで見やすいです。
筆者の靴下ラインナップは、フットカバー(夏用)、くるぶし丈ソックス(無印良品の黒、仕事用)、くるぶし丈ソックス(ユニクロか無印良品の白、普段用)といった具合です。
ここに長靴下が入ると、靴下の収納ケースがいっぱいになってしまいます。
物理的なスペース問題の対処でもあるのですが、長靴下を買わないと決めたことで、考えることが一つ減らせたことがとても良いです。
自分にとってそこまでこだわりのないことについては、これでいいかなって決めてしまえば、他の大事なことに自分の時間を割けますので、とても合理的ですね。
筆者が購入する靴下は、同じものを繰り返し買っているので、靴下を買うというアクションがとても時間が少なくて済み、楽です。
以前購入したレッグウォーマーのその後
5年前の記事にも書いたレッグウォーマーは、グンゼのSABRINAのレッグウォーマで、表が綿、レーヨン、裏がシルクの物です。
今こんな状態になっています。

グレーの方は今でも外出時に履いてもさほど問題ない状態であります。今でも週末に履くことが多いです。
黒の方は仕事に行くときに使っていました。ニット時のレッグウォーマーはカジュアルだよな・・と思いながら、寒さには敵いませんでした。
ですが、黒の方は所々穴が空いてしまっています。これは筆者が電動の毛玉取りにはまっていたときに、毛玉取りに熱中するあまり穴をあけてしまったものです。
当時、電動の毛玉取りの作業にとても熱中しており、穴が空いた状態よりも毛玉を取れた状態のほうがより良いと錯覚してしまっていました。
冷静になったときに、穴から裏のシルクの白が目立つことに気づき、なんだか外に履くには躊躇するようになってきました。今ではもっぱら冬の寝るとき用になっています。
両方とも多少へったってはいますが、5年前のレッグウォーマーは今だに筆者の冬の生活を支えてくれています。
ちなみに、今でも販売されていました。ご興味ある方はぜひ!
オフィスでも使えそうなレッグウォーマー
黒のレッグウォーマーが外出で使えなくなってしまったので、仕事で履ける新しい黒のレッグウォーマーが欲しくなってきました。
そこで購入したのがこちらのレッグウォーマーです。靴下みたいな生地です。

伸縮性のある生地で、上になる部分には裏に白い線があるので、上下を認識することができます。
楽天市場のサイトを見ると、男女兼用とあります。オフィス男性がスーツの下に履いたりしても問題なさそうです。
こちらなら、以前持っていたニット生地の素材よりもよりカチッとした印象なので、オフィスにもよりよいのかなと思いました。
実際に使ってみたところ、薄手のわりに、本当に暖かい!
そこまで寒くなかった日に履いてみたところ、オフィスに着いたら暑くなってきて、途中でトイレで脱いだこともありました。
薄手でこれだけ温かくて、しかもお値段もお手頃で、とても良かったです。
ただ、履いた後にゴムの跡が足につきましたので、もしかしたらそこを気にされる方もいるかもしれません。筆者はあまり気になりませんが。
冬の冷えが激しい筆者にとっては、ここ最近でとてもよい買い物でした。
今は出社する日だけこちらを履いているので、一つだけで事足りています。毎日履くとかでしたらもう一セットほしくなるかもしれませんが、週の半分出勤の今では一セットで十分です。
三首を温める!
筆者の最近の定番寒さ対策ファッションは「三首を温める」です。
今回のテーマである足首を温めるレッグウォーマー、手首を温める手袋、首回りを温めるストール。
以前ダウンを持っていたのですが、前職で利用者さん宅のストーブで一部溶かしてしまってからは、ダウンは持っていません。
なので、最近では、薄手の春秋用コートに、三首温めアイテムでいることが多いです。
もっと寒くなってきたら、大学時代に韓国で買ったのコートか、母のお下がりのコートにしようかと思います。両方ともデザインが古いですが、持っているのに使わないのももったいないと思いますし、持っているものでまあまあそれなり着こなせたときに、筆者はとても喜びを感じます。
寒さ対策グッズを準備できて、今年の冬もなんとかなりそうです。
◇◇◇◇◇
今回は新しく購入したレッグウォーマーのお話でした。
皆さんの冬対策はどうしていますか。体を温かくして、免疫力高めて、過ごしていきましょうね。
◇◇◇◇◇
当ブログは月毎に友人と交代で書いています。 先月はNちゃん、今月はみちの執筆になります。
父について
こんにちは!久しぶりに記事を書きます。Nです。
今年の後半になって、父を亡くし、残された母を励ましたり、実家を片付けるなどしていたら、あっという間に11月。
今回は、父のことについて、少し書いてみたいなと思います。
父との思い出
私の父は、祖母がシングルマザーで子育てをする気もなかった為に、小さな頃から親戚の家をたらい回しにされて育ったという生い立ちの持ち主で、親や親に代わるような誰かから愛されて育ったという経験がなかったんですね。
そうして人から愛されずに育った結果、父の心の中には自分を大切にするという感情が育まれることがなくて、自分のことに恐ろしく無関心だし、当然周りの人にも関心がないような感じでした。心の中が空っぽで、いつも空虚な感じ。
生きる気力が湧かないようで、いつもお酒を飲んで過ごしていました。
常に投げやりで、子供のこともほとんど眼中にない。
でも、一度だけ、父と心が通じたなと通じたなと思った事がありました。
それは、私が夫と結婚して、夫と共に実家を訪れた際のこと。
父が、私たち夫婦の仲が良いことを知った時に、「俺は家族というものがどういうものか知らなかったから、ちゃんとした家族を作れなかったけど、Nがちゃんとした家族を見つけてくれたことが嬉しい。」と酔っ払いながら言ってくれたことがあったんですよね。
それが唯一、父がまともに自分の気持ちを話してくれた思い出です。
たった一言なんだけど、その一言がなかったら、きっと父のことを思い出そうとしても雲を掴むような感じで、モヤモヤとして父がどういう人だったのか、何を考えていたのか何も手掛かりがないような状態になっていたんじゃないかなと思います。
父と母
あと、父と母は、もともと、毎日のように喧嘩して罵り合ったり、お互いをひどく裏切ったりすることもあったりして、共依存のような関係ではあったけど、お世辞にも仲の良い夫婦とは言えない状態でした。
でも、父が亡くなる前の数ヶ月間、母は憔悴しきっていて、毎日病院で意識のなくなった父に話しかけていて、外から見たらすごく円満な夫婦だったように見えるんだろうなと思いました。
実際、母は父が亡くなった後も、悲しみに暮れている様子で、あんなに歪みあっていたことはすっかり忘れているようなんですよね。
人の記憶って、不思議なものだなと実感しました。
私も父と同じで、ちゃんとした家族っていうものが何なのかよくわからないんだけど、うちの実家の家族は非常に歪な関係ではあるんですが、根底に愛情のようなものはあるんだろうなと感じました。
まぁ、家族の歴史の中には、ここには書けないような本当に悲惨な思い出も山のようにあったりするので、実家の家族が人生最大のストレスでもあるんですけどね。
久保田寛子さんの世界。手帳選びの楽しみ。
8月になると筆者はとても楽しみにしていることがあります。
筆者が大好きなイラストレーター久保田寛子さんが描かれた手帳の、来年のモデルが発表されるのです。
好きすぎて、8月はほぼ毎日サイトを覗きに行っては、情報が出ていないか確認しています。
今回は、筆者が心奪われている、久保田寛子さんの手帳カバーについて紹介いたします。個人的な趣味にしばしお付き合いください。
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久保田寛子さんの作品との出会い
筆者は姉の影響で2011年からずっとほぼ日手帳を使い続けています。スマホが生活を支配するようになった今でも、紙とペンの記録が好きで、毎年手帳は購入しています。
そのほぼ日手帳で、2022年モデルとして登場したのが、久保田寛子さんの「光を数える」というタイトルの手帳カバーです。
当時は新型コロナと取りまとめ役で心身ともに負担がきており、「自分は癒されなければいけない!」と思い、複数ある手帳カバーの中から一番心が洗われた一品を選びました。
こうして筆者は初めて久保田寛子さんの作品に出合ったのでした。(カバーの写真は後で載せます)
久保田寛子さんの公式サイトによると、1971年生まれで、風景、人物、動物を描かれているイラストレーターさんとのことです。
サイトには絵、線画、版画がいくつか載っていました。絵から、静かさや優しさ温かさがにじみ出ている気がします。
Hiroko Kubota illustration HP
https://kuvotahiroko.jimdofree.com/
光を数える(2022年)

心がささくれ立っていた当時、来年の手帳を選んでいる際に一目で心奪われた作品がこちらです。
毎日持ち運び、2022年と、2023年にもこちらのカバーで使っていたので、結局二年使いました。画像も上の方が少しシミになってしまっていますね。これからも年度カバーで気に入るものが特になければ、使いたいと思っています。
こちらのイラストを見た際、少し寂しいような懐かしいようなノスタルジックな思いになりました。10代の頃に夕方どこかを歩いていたときの気持ちがよみがえりました。
夕方の徐々に変わりゆく空の色、自宅に人が帰り家に明かりがつき始め、その景色を電話ボックスの上に座ったキツネが遠くから眺める。
静かで落ち着く絵です。キツネが自分のようにも思えたりします。
筆者はあまりピンクの小物をもったことがないので、こんなピンク基調の手帳カバーを自分が持っていていいのか、と考えてしまいましたが、購入した当時は帯状疱疹になるくらいストレスフルでしたので「それくらい癒されなければ!」と思い、思い切って購入しました。
自分の好きな物を、人の目を気にせず認めるきっかけになったと思います。これを機に、それ以降に選ぶ手帳は思いっきり自分の趣味になっています。
ほぼ日公式サイトでの手帳案内はこちらです。
久保田寛子 / 光を数える [オリジナルサイズ(A6)] - 手帳ラインナップ - ほぼ日手帳 2022
今夜も線香花火の星降らし(2024年)

2024年になり、ふと、別の手帳の形状でもいいから新しい久保田さんの作品を取り入れてみようと思い、購入したのがこちらです。
夜の街に、空の上から線香花火をしているネコがいいですね。ネコは気ままに勝手にふるまってくれていてこそ、と思います。
勝手気ままなネコを横目に、我関せず風にいるキツネもまたいいですね。淡々としていてよいです。
夜景もきれいですね。夜の海はどこか怖いところもありますが、民家の光と星の光と海の静けさと、きれいな夜の景色です。
ほぼ日公式サイトでの手帳案内はこちらです。筆者の手帳画像は使用感満々ですので、きれいな画像は公式サイトでご覧くださいね。
久保田寛子 / 今夜も線香花火の星降らし [weeks/週間レフト/日本語版・英語版/1月・4月/月曜はじまり] - 手帳ラインナップ - 手帳 - ほぼ日手帳 2024
三日月配達(2025年)

2024年とは違うネコのようですね。キツネは同じでしょうか。2025年では、キツネが表紙になり、ネコが裏表紙になりました。
二匹は同じ場にいますが、たまたま通っただけでお互い気にしてもいないようです。それぞれが自分のやるべきことをしています。
夜でもまだ活動できる時間帯、夜8時くらいかな、と想像します。
一年を共にする手帳のカバーを見て、色んなことを想像することができて、この手帳もよかったですね。気分転換になりました。2025年はまだ続きますので、もう少し筆者の生活につきあってもらいます。
ほぼ日公式サイトでの手帳の案内はこちらです。
久保田寛子 / 三日月配達 [HON/A5/1日1ページ/日本語版・英語版/1月/月曜はじまり] - 手帳ラインナップ - ほぼ日手帳 2025
海が明け方みた夢は(2026年)
そして、筆者が来年の手帳として心奪われている作品はこちらです。
これまでは、夕方、夜の作品でした。こちらの手帳は、一日が始まる明け方の景色であるというところが、これまでにはない新しさです。
皆が寝静まっている朝に、朝のきれいな空気の中でそっと動き出すのは、気持ちがよいですね。そんな自由なすがすがしさを感じます。なんかとってもニュートラルな感じがします。
こちらの作品について、久保田寛子さんと、ほぼ日の企画担当者さんの対談が公式サイトにのっていました。一年弱、こちらの手帳カバーを仕上げるにあたって、とことん突き詰めて作り上げたことがわかり、おもしろかったです。
ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
久保田寛子さんの「ほぼ日5年手帳」カバー ふたりで作り上げた「主役のいない映画のような世界」 - ほぼ日手帳マガジン - ほぼ日手帳
朝の澄んだ空気まで感じるこの手帳、来年はぜひこの手帳でいきたいなと思いました。
販売初日9/1の昼休みに購入するつもりです。
ただ、こちら一点だけ問題点があります。こちらは5年手帳のカバーだということです。
日常的に手帳を持ち歩きたい筆者にとって、5年手帳は、かさばりそうだし、重そうです。5年手帳というのは、本来自宅に置いて、日記のように使う物なのではないでしょうか。
また、筆者の生活において困りごとが、マンスリーのページがないことです。
自分の仕事の予定、PTAの予定、家族の予定、遊びの予定を書くことにプラスして、月毎のTODOリスト、月のカード支払い金額、勤務時間など、筆者はマンスリーのページの使い方がすでに定着化していて、それで生活が回っています。
そのやり方を来年も続けたいので、マンスリーページがないと困るのです。
カバーはこの作品で行きたいのに、中身の5年手帳は筆者の希望を満たしていません。さて、どうするか‥
娘に話してみたところ、カバーだけで中身は変えればいいんじゃない?とのこと。
確かに。手帳の中身は一年のものにして、カバーだけこちらにすればいいか!ピッタリサイズで合うわけではないけど、それで両方のニーズを叶えられる!
まあ、もしも手帳本体とカバーのサイズが違うことで不便があったら、それは2027年で検討することにして、2026年はこちらのカバーに中身は通常の手帳にしよう、ということにしました。
この手帳がある生活がとても楽しみです。
◇◇◇◇◇
今回は筆者が大ファンである、久保田寛子さんの手帳カバーのイラストの紹介でした。
絵は人によって好みがあると思いますので、筆者の趣味にお付き合いいただき、ありがとうございます。
ちなみに、筆者は「ほぼ日」の雰囲気が好きで、娘が小学校に上がった際に、ほぼ日のバイトを申し込みしました。残念ながら条件が合わず落ちたのですが、そのお祈りメールに「手を高く上げてくださったにも関わらず、ご希望に添えず‥云々」と書いてありました。
確かに!ほぼ日との関わりをめちゃめちゃ熱く語った自己PRを送っていたので、きっと自分手をものすごく高~く挙げていたんだろうなと思いました。少し恥ずかしかったですが、このお祈りメールの表現が面白かったです。
手帳選びは、筆者の夏の終わりのちょっとした楽しみです。
皆さんも、最近何か心を動かされたことはありましたか。
◇◇◇◇◇
当ブログは月毎に友人と交代で書いています。 先月はNちゃん、今月はみちの執筆になります。
子どもたち、家庭内一人暮らし生活に挑戦!
あっという間に8月も後半。
我が家の三人の子どもたち、中高生は部活やら学校活動をしつつ、小学生はのんびりきままに過ごす夏休みでした。小、中、高と大きくなるにつれて、役割が増えて忙しさが増してくるんだな、と実感しています。
今回は、この夏に我が家で行ったチャレンジ企画【一人暮らし生活に挑戦!】について振り返ります。
普段は親が作ったご飯を食べている子どもたちに、食事・洗濯を全部任せてみました。果たして彼らはどのように過ごすのでしょうか?
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始めた理由と目的
きっかけは、次男の「小遣い」についての意見からでした。
「小遣いを月払いにしてほしい、お手伝いは他の皆がやっている程度の負荷にしてほしい(=あまりやりたくない)」
とのこと。
次男は中二になり、他者が気になるようになってきたようです。他の子は自分より家に貢献していないように見えるのに、お小遣いを多くもらっている、と現状に少し不満を抱いているようでした。
我が家の小遣い制度は‥
高校生⇒月学生
小中学生⇒お手伝い毎にお小遣い用引き出しからお金取っていく
という制度にしています。
小中学生は、お手伝いをたくさんすれば、他の子よりももらえるくらいの金額設定です。お手伝いしなければなしです。
高校生は月払いですが、お手伝いをするという信頼の元に渡しています。実際に大活躍してくれています。
家族会議の末、結局、現状通りの小遣い制度で行くことになったのですが、その過程で次男から、
「親が買ってくるものとかも色々と自分で判断して買いたいから、お小遣いがいっぱいほしいんだ」
との話が出ました。食品、日用品とかのことだと思います。
そう言うなら、試しに自宅で一人暮らしみたいに過ごしてみたらどうだろう?生活費を渡すから、自分で自炊してやってみる。親は口出し手出ししない。
子どもたちは、日常的に自分で身の回りのことをやるということがどういうことか、身を持って知ることができるのではないかな、と考えての意見でした。
そのアイデアが出たところ、子どもたち三人ともノリノリに。
余った生活費は小遣いにしてよいとの話で決着し、4日間の家庭内一人暮らし生活が始まったのでした。
一人暮らし生活ルール
話合いの末、自炊生活のルールを決まりました。
今回の自炊生活で子どもたちに任せることは「食事」と「洗濯」です。生活費を渡して、子どもたちに自分でやってもらいます。
掃除、ゴミ出しもいれたかったのですが、4日間だけなので、またの機会にすることに。
まずは、【生活費】を決めました。
洗濯洗剤は自宅のものを使用OKにしたので、かかるものといえば食費くらいです。
参考にした値は、4年前の筆者がフルタイム勤務する前の食費の平均額です。当時は、筆者が大体すべての食材を購入していたので、筆者がつけている家計簿を見れば月の支出を確認することができます。
そのところ、月平均約50000円でした。5人家族の我が家では、一人あたり一日333円となります。
ですが、これをそのまま今回の生活費にするのは、ちょっと不安です。当時は子どもが幼稚園と小中学生だったに対し、今は小中高生です。現在はそのときに比べて食べる量が増えていることと、ここのところの物価高も考慮しなければなりません。
そこで、今回の生活費としては一人あたり一日500円ということにしました。
そして、自分で家事をやるんだから小遣いがほしい!との意見に、ネットで調べた小遣いの平均額から、4日分を計算し、生活費にプラスすることになりました。
<小遣い学年別平均額(ネットででてきたものを参考に)>
高2 4892円ー3000円(すでに渡している小遣い)=1892円
中2 1568円
小4 1020円
<各自に渡す生活費+小遣い(4日分)>
高2 500×4+1892円÷30日×4日=2252.266円→2253円
中2 500×4+1568円÷30日×4日=2209.0666円→2210円
小4 500×4+1020円÷30日×4日=2136円
これらの額を封筒に入れて渡しました。これで生活費は決まりました。
つづいて、【使用してよいもの】の認識合わせです。
家にあるもので使って良いものは
・調味料(ドレッシング、ふりかけなど)
・水
・米、小麦粉、片栗粉(サービスです)
・洗濯洗剤
それ以外は自分で買ってきてもらうというルールにしました。
また、家庭内一人暮らし生活ですが、実際には同じ家に住んでいますので、兄弟間で協力する・しないについては本人たちに任せることにしました。
家庭内一人暮らし生活実践!初日の様子
筆者は子どもたちが起きる前には出勤なので細かい様子を見ることはできなかったので、帰宅後に子どもがどんな生活を送っていたのか話を聞きました。
朝ごはんは、朝早く出る長男がご飯を炊いておき、それを兄弟三人で食べたとのこと。
昼ご飯はわかりませんが、初日の夜ご飯については、長男はカット野菜のサラダとウィンナーとご飯で、長女はカット野菜のサラダとカップラーメンでした。

カット野菜の袋は長男用、長女用のものが冷蔵庫に入っており、食材はそれぞれ別に購入したようです。
冷蔵庫に大きな菓子パンの半分サイズが残っており、こちらは長女がおやつとして食べたものをとっておいている、とのことでした。
次男はどうしていたのか長女に聞いてみると、
「一円も使ってなかったよ!」
とのこと。
では何を食べていたのかというと、ごはんや、わらびもちもどき(片栗粉と砂糖ときなこで自作)を食べていたようです。
本人、今回家の物で使っていい材料でいかに食べて行けるかということを考えており、色々と調べているようで、お金を使わず4日間乗り切って全額お小遣いにするんだ!と張り切っていました。
洗濯物についてですが、夜に洗濯物が溜まってるのを見て次男が、
「三人分一度にやってほうが効率的じゃない?その日の担当を決めてやろう」
という意見が出て、兄弟三人の洗濯物を次男が一度に洗っていました。
取り込みは長男がやったようです。
家庭内一人暮らし生活実践!2~4日目の様子
4日間の家庭内一人暮らし生活。子どもたちは自分で色々と選択できる生活をイキイキと楽しんでいる様子でした。
長男はさすが高校生といった感じで、キャベツ中心のカット野菜、もやし、ウィンナー、牛乳、豆腐などを購入し、数日に分けて食べていました。
作ったメニューは焼きウィンナー、野菜炒め、ナムル、味噌汁、冷ややっこ、サラダといった具合だったようです。
今にでも一人暮らしできそうですね。
長女は初日に、カップラーメン、和風サラダのカット野菜、菓子パンを購入。
二日間それで過ごしたようでしたが、「赤の栄養素が足りないね」と話し、兄を真似してウィンナーを追加で買っていました。
長男・長女は最終日夜に、けっこうお金が余っていたようで、二人でお金を出し合ってオーケーのピザとそれぞれのデザート(長男:生どら焼き、長女:抹茶どら焼き)を買って、最終日のパーティーをしていました。ピザって特別感がありますが、オーケーならば500円程度ととてもお得です。
この生活のきっかけとなった次男は‥というと、結局一円も使わずに過ごしていました。
食べた物は‥
・バター醤油飯
・焼き肉タレ飯
・具無しすまし汁
・わらびもちもどき(片栗粉と砂糖ときなこで作る)
・サラダ(兄の余りを分けてもらった。「体への罪悪感を感じて」とのこと)
・ちんすこう(薄力粉、砂糖、サラダ油で作れる)
といった具合です。
ストイックな彼らしいです。4日間くらいですと多少の無茶でも過ごせますね。
ちんすこうは、子どもたち三人でも作って食べたようでした。
ちなみに、沖縄の郷土菓子のちんすこう。本来はラードを使うようですが、我が家のちんすこうはサラダ油が定番です。家にある材料だけでぱっと作れるのでよく作っていました。
お土産物のちんすこうは色んな味のものがありますが、元々は昔の沖縄のご家庭で、家にある材料でぱっと作るお菓子だったのかもしれないな~と思いました。
そんな食生活を送った結果の残金は、長男が700円程、次男は2210円丸々、長女は数百円とのことでした。
この体験を経た子どもたちのその後の様子
4日間の子どもたちに任せた暮らしの中で、子どもたちなりに小さな気づきや変化があったようでした。
次男は、洗濯が大変、と感じたようです。我が家は朝夜に回すのですが、夜眠いのにたくさんの量を洗濯するのが大変とのこと。
そこは別に無理せずに朝回せばいいんだよ、と伝えましたが、5人暮らしで洗濯物の多い我が家は最近朝夜二回が定番になっているので、我が家の普段の生活で洗濯担当を担当するならばどうしても夜の洗濯も必要になってきますね。
また、今回家の物で食べてOKとしたものだけで過ごした次男でしたが、普段野菜を食べている生活を送っているので、この期間野菜を食べないということで体に変なことが起きてしまうかも‥という思いにかられたようです。本人曰く「体に対する罪悪感」とのこと。
とはいえ、お金を使うとまではしたくなく、兄からサラダ用のカット野菜を分けてもらったようでした。
お金を使わないという自分のポリシーは曲げず、でも必要な物は手に入れる、という、世の中を生き抜く図太さを感じました。優しい長男に感謝ですね。
大きな変化を感じたのが、小学生の長女です。
これまでも料理の準備などよくお手伝いをしてくれる長女ですが、今まで買い物のお手伝いというのをあまりやったことがありませんでした。
夏休み中牛乳が足りなくなり、ふと「牛乳買ってきてくれるかな?」とお願いしたところ、「OK!」と即答でぱっと買って帰ってきました。
このフットワークの軽さがすごい!と思いました。
これまでは、たまにしか一人で買い物に行ったことがなかったので、買い物行くにもちょっとした壁がありましたが、一人暮らし生活を経て、「買い物」という行動がより身近になったのかなと思いました。
自分事としていろいろとやってみることって、とても大事ですね。
経験値が上がって、一つレベルアップした様子でした。
筆者がこの間感じたこと
筆者がこの期間に感じたことは、夏休みの家事の精神的な負担が減ったことです。
この生活の間は、夫婦もそれぞれ気楽に食べようとのことで、自分のことだけ考えればよかったのですごく楽でした。
夏休みになると子どもとのご飯を何準備しようか考えることは、意外と負荷がかかっていたことに気が付きました。給食ってありがたいですね。
あとは、子どもたちの様子を見るのがとてもおもしろかったです。
ヨシタケシンスケさんの『ふまんがあります』の絵本の中で、こどもがパパに対して、どうして「かってにしなさい!」というの?という一文があります。
それに対しパパは、「どんなかってをするか、ちょっとみてみたいからだよ。」と返しています。
まさにその気持ちです。筆者も子どもたちがどんなふうに過ごすのか、とても興味深く、毎晩の報告がとても楽しみでした。
子どもたちの希望があれば、また来年もぜひやりたい!と筆者は思っています。
◇◇◇◇◇
今回は、我が家の夏休みのチャレンジ「家庭内一人暮らし生活」についての振り返りでした。
今は小さく体験をしている程度ですが、あと数年で、実際に一人暮らしをしだすかもしれませんね。筆者は19才で一人暮らし始めたので、長男はあと二年。
時が流れるのは早いですね。一日一日を大切に過ごしていきたいです。
◇◇◇◇◇
当ブログは月毎に友人と交代で書いています。 先月はNちゃん、今月はみちの執筆になります。
子供が小学生になって初めての夏休み

こんにちは!Nです。
ミチのこの間の記事、面白かったですね!
私は食べこぼしが多いのに、つい素敵だなと思って白い服を買ってしまいます。
でも、ご飯を食べない日ってないから、結局汚すのが怖くて、そのままタンスの肥やし化させてしまうことが多いので、参考になりました。
そして、ミチは昔から、あるもので工夫するためのアイデアをたくさん持っていて、いつも楽しんで、そのアイデアを形にしていたなと懐かしい気持ちにもなりました。
子供が小学生になって初めての夏休みを迎えました🍉
小学校生活の一区切り
さて、近況をご報告すると、今年の4月に子供が小学生となり、何とか無事、1学期を終えて、夏休みを迎えました。
親として初めて小学校生活を1学期間経験して、思ったことは「小学生って忙しい!」んだなってことです。
元々、子供が通っていた幼稚園が休みが多かったり、保育時間も短いところだったので、尚更そう感じるのかもしれませんが、幼稚園生活とのギャップにビックリしてしまいました。
宿題の大変さを思い知る
何故、こんなに忙しく感じるのかというと、帰宅時間が幼稚園時代より遅くなったことに加えて、毎日宿題があるということが大きい気がします。
宿題の内容は、ひらがなの練習とか簡単なもので、大人から見たら一瞬で終わりそうな感じがするんだけど、子供にとってはすごく時間がかかるんですよね。
まず、帰ってきて、疲れている中で、ランドセルを開くまでに時間がかかる。
ランドセルを開いてから、色んなお知らせとか、返ってきたプリントとかを見たりしていて、そこでまた時間がかかる。
さらに、宿題を出してきて、それをやるまでにも、時間が必要だったり。
大人と違って、取り掛かるまでの時間が長いんですよね。
小学校で疲れて帰ってくるから、本当に休憩も必要だし、大人のように目的やスケジュールに合わせて気持ちや行動を切り替えるということが難しく、何か気になることがある度に、そちらに意識がいってしまって戻ってくるまでに時間もかかるし。
だから、宿題を済ませるまでに、結構な時間が必要で、その後習い事があったりすると遊ぶ時間がほとんどなくなってしまいます。
この1学期で、小学生って大変なんだなと痛感しました。
夏休みは思いっきり楽しんでほしい🌻!
だからこそ、夏休みは思いっきり楽しんでほしいなと思っています。
気持ちの赴くままに行動できる時間って、子供の成長にとって、とても大切なものだから、夏休みこそ、そういう時間を過ごしてほしい。
そんな感じで、子供がやりたいことを一緒に色々やっていたら、親の私は段々ヨレヨレになってきました。
そんな感じで、夏休みの親の大変さも、絶賛体験中です💦
シミつきデニムを染めて復活。自宅で染物。
今年の春に買ったライトブルーのジーンズに、大きなシミをつけてしまいました。
もう捨てなきゃかな‥と思いましたが、ズボンとしてはまだ履けます。買ったばかりの履けるズボンを捨ててしまうのはもったいない。
ここは失敗してもいいから、濃い色で染め直してみるか、と思い立ちました。
今回は、シミのついたジーンズを市販の染色剤で染めたお話です。染物にご興味ある方に、少しでも参考になれば幸いです。
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シミのできたジーンズ~染色前~

3月に、自分のサイズに合ったジーンズがほしいと、UNIQLOで見ていました。
これから暖かくなってくるし、明るめな色がいいと思い、思い切り薄めなライトブルージーンズを購入しました。
けっこうお気に入りで、週末よく履いていました。
ところがある日、目立つ大きなシミをつけてしまい、もうこれは履けないという状況になってしまいました。

捨ててしまおうかと思いましたが、3月に買ったばかりでまだまだ履けるのに、もったいない・・。
それなら、失敗してもいいから一度濃い色で染めてみよう!
薄い色のデニムがよかったのですが、シミがついて履けないならば持っていても意味がありません。濃い色でも履けるようにした方が、デニムも生き返って、自分が履けるズボンが一着元に戻っていいのではないかと思いました。
そんなわけで、必要にせままれて染物をすることになりました。
使用した染料「PAC FABRIC DYE 繊維用染料 スーパーブラック」
今回筆者が使用した染料は、Amazonでまあまあ良さそうなコメントが載っていた、こちらの商品になります。1254円で購入しました。
サイトはこちらです。
説明書を見ると、本品一個に対して、染める物の重さは250gとのこと。ジーンズは600~700gとの記載があるので、この染料を2~3個は必要、ということになります。
ただ、染料一つに1254円して、三つも買ってしまうと、3762円です。
1000円位だったら、失敗してもいいかって挑戦できますが、4000円近くになると、それなら新しいジーパンを買ったほうがいいですね。
Amazonのレビューに、一個でジーンズをぎりぎり染められたという意見があったため、この一個で挑戦することにしました。
染める際に他に必要なものは、塩と洗剤とゴム手袋です。
本品一個に対し、塩は300g必要です。自宅に残っていた塩がありましたので、別途購入する必要はありませんでした。
洗剤は普通に洗濯する量あればよいので、自宅のもので十分です。
ゴム手袋は100均で購入しておきました。染色液を混ぜる際や、生地を浸けるときに必須です。
実践!黒に染める
事前準備として、染める物は洗濯し、汚れやノリを落とし、濡れた状態にしておきます。
いよいよ、染め開始です。染料セットの中身はこちら。染料、固着剤、色止め剤になります。

染料をボウルに40~50℃のお湯500mlで溶かし、固着剤と塩はお湯6Lで溶かします。そして、両者を混ぜ合わせます。
混ぜ合わせた染料液に、染める物を広げて入れて良く混ぜます。ジーンズ一本だといっぱいになってしまうかなと思ったのですが、けっこう余裕があったため白で着なかったシャツもついでに染めることにしました。

こちらの染料、染まる繊維は「綿、麻、レーヨン、テンセル(リヨセル)、キュプラ」とのことで染まらない繊維は「ポリエステル、ナイロン、アクリルなどの化学繊維、撥水加工など特殊な加工のあるもの」との記載があります。
ジーンズは綿なのですが、シャツはレーヨン3/4+ポリエステル1/4です。シャツは果たして染まるでしょうか。
染める物を入れ、10分は揉み洗いをするイメージで念入りに混ぜます。とても濃い黒なので、この段階ですでに染まり切っているような感じがしてきます。


その後は時々混ぜながら、合計で1時間浸け置きします。ここでおっくうがって混ぜないでいると、ムラになってしまうようなので、要注意です。
浸け置き後、染色液を排水し、洗剤を入れてぬるま湯ですすぎます。十分に真っ黒に染まっているようです。

すすぎを何回か繰り返しますが、なかなかすすぎ液が透明になることはありません。手順書によると完全に透明にならなくてもよいようなので、ほどほどで次に進みます。
次は色止め液とつくります。お湯6Lに色止め剤を溶かし、そこに染物を15分入れます。これも浸けこむ間、時折混ぜます。

その後、色止め剤を排水し、水が透明になるまですすぎます。この段階では、割とすすぎ液が透明に近い状態になるまですすぐことができました。

手順書にはありませんでしたが、筆者はここからは洗濯機を使用し、注水すすぎ2回+脱水2回を行いました。
そして、ベランダに干して、乾いたら完成です!
自宅染のジーンズとシャツ~染色後~
ジーンズの染まりあがった状態はこちら!

全体的によく染まっています。元のジーンズがライトブルーだったので、仕上がりは黒ではなく、深緑でした。染めているときは真っ黒に見えたのですが、仕上がりは違って、おもしろいですね。

シミはすっかり見えなくなりました。

ジーンズの生地は綿ですが、糸はポリエステルだったのでしょう。糸は白いままでした。ステッチが目立ち、少しカジュアルな印象です。
筆者としては、仕上がりが均一すぎるので、少し色落ちしてほしいなと思っています。今後のジーンズの経年変化を楽しんでいきたいと思います。
レーヨンとポリエステルの混合生地のシャツの染まり具合は、こんな具合です。

筆者はけっこうおもしろい仕上がりだなと思いました。少し青のジーンズ生地のような感じ。ポリエステルの部分が染まっていないから、少しこなれた色合いになっているようです。
こちらも染料の色の黒というより、青ですね。
若干混ぜが足りなかったのか、少しムラになっていますね。

白シャツのときは、透けるので中に着るインナーにも気を配らなければならなかったですし、なんだか固い印象になっていました。黒に染まり、カジュアルにもっと着ることができそうです。筆者はこちらの方が好きです。
染料の色は染料の色からは随分変わってくるので、そのまま結果になると思って染めたら痛い思いをすると思います。
色の結果は生地の色や素材により変わってくること、その意外な変化も含めて楽しめる方に、セルフ染色はおすすめです。
あと、ムラ防止にしっかり浸けこみ中に混ぜることですね!お気を付けください。
達成感!だけど衝動買いには要注意
こうして、我が家に眠っていた二着を復活させることができました。
1254円で二着生き返らせることができたのですから、まあよくできました。
しかしです。
このシャツは昨年の7月に買ったものでした。買った段階でなんとなくあったらいいかもと思い、試着をせずに買ってしまったもので、その後なかなか着ずに今に至っていました。
自分で染めて多少なり愛着が湧いてきたので、よかったのですが、そもそも着なくなるような服を購入してしまったこと自体どうなんだろう?
以前にも、試着をしてから買おうと心に誓っていたのですが、またやってしまっていましたね。
服屋さんに来ているときに、ほしかったジャンルの服が期間限定値下げになっていると、ついついほしくなります。
ですが、本当に自分に似合うのか着心地は大丈夫なのかは、見た目だけではわかりません。試着は大事ですね。
今回染め物をやってみてとても達成感がありましたが、時間と多少の手間もかかってしまったので、実用面で考えると、やらないで済むならそれに越したことはないです。
服を買うときは、その後きちんと着るもの、作りかえる必要のないものを最初からしっかり選ぶ必要がありますね。
まあ、週末のレジャーとしてとてもおもしろい経験になりましたし、よさげなシャツに生まれ変わったので、結果オーライです。
ジーンズに関しては、色を選んでサイズも複数試して、自分に合うものを選んで購入したものだったので、あのカラーのジーンズを履けなくなったことは少し残念です。
でもひょんなことから黒ジーンズというラインナップが増えたので、これを機に新たなファッションを楽しもうと思います。
◇◇◇◇◇
今回は自宅で染物をしたお話でした。
筆者は台所で染めました。風呂場で染めて、色が落ちなくなったというレビューを見たので、台所の素材の方が色が浸みこまなさそうと、台所で実施しました。
実際、染めた後の台所は掃除もしやすく、染まってしまって落ちない箇所はありませんでした。
実働時間は、干す時間を除いて、2時間くらいでした。お湯は40~50℃のお湯をつかうとのことで、お湯を準備した後は湯温の管理までしなくてよかったので、初めての筆者でも説明書を見ながら手軽に染物作業をすることができました。
新たなことに挑戦し、物が復活し、いい週末になりました。
◇◇◇◇◇
当ブログは月毎に友人と交代で書いています。 先月はNちゃん、今月はみちの執筆になります。
初めての度入り眼鏡。年齢とつきあう。

40代半ばにして、人生で初めて度入り眼鏡をつくりました。
ちょっと見えにくくなったけど、眼鏡をするほどではないし、仕事でたまに見えにくいときは母のお下がりの老眼鏡をかけていました。
次男坊が学校の眼科健診でひっかかり、眼鏡をつくらなくてはいけなくなったことをきっかけに、筆者自身も自分の眼鏡を作ることを思い立ち、息子と一緒に眼鏡屋さんに行ってきました。
今回は人生初の度入り眼鏡を手に入れてふと考えた、加齢による変化とどうつきあっていきたいかについて、掘り下げてみたいと思います。
今後起きるであろう自分の心身の変化に対して、こうなったらこうやりたい!ってことが見えてきて、けっこう楽しみになっています。
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眼鏡作りの重い腰を上げる
筆者はずっと視力がよく、基本的に1.0とか1.2とか、最高では学生時代の1.5でした。
運転免許の更新でも心配したことはありませんでした。
40代入った頃から、少しずつ視力がぼんやりになってきて、向こう側から来る知り合いの顔がよく見えておらず、近くになって気がつくということが増えてきました。
健康診断で視力1.0をとることは稀になりました。
それでも普段は別に問題を感じていなかったので、家でも職場でも裸眼で過ごしていました。
たまたま、母が要らなくなった老眼鏡があるとのことだったので、捨てるくらいならもらっておこうと、少し見えにくいときにお下がりの老眼鏡を使っていました。
この老眼鏡をかけたところで、気持ち見えやすくなったかなって程度です。
人の視力に合わせた眼鏡を使うのは、自分の目にとってよくないかな‥と思うのですが、それまで眼鏡とは無縁の生活で眼鏡に対してあまり興味がわかず、母の老眼鏡で過ごしていました。
そんな折、次男が学校の眼科健診でひっかかったお知らせがきました。
眼鏡に無縁な我が家で眼鏡の買い方もよくわからなかったのですが、とりあえず眼科に行ってきました。
息子は軽度の近視で、眼鏡が必要とのこと。処方箋をもらい、眼鏡屋さん(JINS)に行くことになりました。
息子の眼鏡を作るなら、ついでに筆者自身も自分に合った眼鏡を作るかと、ようやく重い腰を上げる気になりました。
ほんと、よっこいしょといった感じです。
クリアな視界と眼鏡がある世界
JINSで目の検査をしてもらったところ、筆者には乱視の傾向があることがわかりました。
なんとなく見えてはいるけど、ぼんやりみえているのです。
そこで乱視を矯正するようなレンズを試させてもらいました。
すると、ほんばり見えていたのが、とてもクリアに見えました。
筆者は仕事でパソコンを使います。基本的に目の前の端末を扱っているのですが、高頻度で人の端末操作を確認するという作業が発生します。
1mほど前の画面を確認することがあり、そうなるとあまりはっきり見えません。'9'が'0'に見えてしまったりするので、すみませんと言いながら画面に近づいて確認しています。
あまりに他の方に近づいて作業するのもパーソナルスペースを犯すようで申し訳ないので、ある程度の距離を保ちながら確認作業をしたいと思っていました。
お試しさせてもらったレンズで1m前の文字を見たら、これまでよりクリアに見えることができました。これは作業効率アップに期待大です。
レンズが決まったら、後はフレームを選ぶ番です。店内で様々な眼鏡を試してみて、一番自分にしっくりくるものを選びました。
たまたま選んだ眼鏡が息子と全く同じ種類だったので、同じ種類で別の色の物にしました。
最後に、選んだフレームにレンズを入れてもらい、自分の顔にフィットすることを確認します。
これまでお下がりの老眼鏡を使っていた時は、眼鏡が下に下がるので度々上に上げていましたが、この眼鏡は顔にフィットし、下がってくることがそんなにありません。
自分の眼鏡を作るってこういうことなんだ!と、レンズもフレームもピッタリ合った眼鏡ができて、嬉しくなりました。
筆者は普段は眼鏡はしないので、作業用眼鏡があると仕事モードへの切り替えができる気がしますね。仕事への気分を盛り上げ、実際の作業効率が上がって、目の疲れも軽減するといいな、と思います。
また、眼鏡という新たに管理しなければならない物が増えると、色々と手間が増えてしまうな‥と危惧していたのですが、むしろ新たな世界が広がった気がします。
石田ゆり子さんなんて、眼鏡をファッションに上手に取り入れられて素敵ですし、眼鏡という新たなファッションアイテムを手に入れた感じもありました。眼鏡のある暮らしを楽しんでもいいのかもしれませんね。
自分の眼鏡を大切に使います。
視力ぼんやり、白髪ちらほら
こうして、自身の視力のぼんやりに向き合ってきたのですが、最近他にも自分の変化に気が付いてきたことがあります。それは、白髪が増えてきたことです。
これまでは髪の内部に数本という程度で、外からは全然見えていませんでしたが、普通に見える位置の白髪も増えてきました。
前髪に数本、サイドにも数本、髪の内部には何本もあります。
今のところ、ハイライトが入っているくらいの感覚で、年齢相応で悪くないんじゃない?と思っているのですが、白髪がさらに増えるともっと気になり出すのかもしれません。
できたら白髪染めはあまり使いたくないなと思っています。母に聞くと毎月美容院で10000円位かけて、髪色をキープしているようなのですが、それは筆者にとっては大変な労力で、自分ではなかなかできないと思います。
職場を見ていると、男性では白髪の人がたくさんいます。染めていらっしゃる方もいますが、基本的に髪色は自然のままでいらっしゃる方が多いです。
一方、女性はというと、女性の白髪の方は一人も見かけません。筆者の年代の女性がそもそも少ないのですが、近いかなと思われる人でも、きれいな髪色でいらっしゃいます。
今はグレイヘアの特集も組まれており、徐々にグレイヘアを楽しむ風潮がきていると思うのですが、女性でグレイヘアを積極的に取り入れている方は社会ではまだまだレアなのかなと感じます。
筆者が失業中に行ったハローワークで一人だけグレイヘアの方がいましたね。髪は全体的にグレイヘアできれいに整えられて、メイクもしっかりされていて、姿勢もピンとして、素敵でした。
最近YouTubeで、「白髪ぼかし専門美容師カイ」さんのチャンネルをよく見ています。白髪をとてもきれいに生かすヘアスタイルを提案されていて、とても参考になります。
下記動画は、とても視聴されていた動画です。筆者のこの動画からこちらのチャンネルを見るようになりました。白髪を生かした金髪で、とても華やかになっていました。
男性でも素敵に変化された方もいらっしゃいます。全体的な白髪(グレイヘア)もいいですね。玉置浩二さんみたいなのもいいな~と思います。
筆者の白髪がもっと増えてきたときの参考にしたいと思います。
かっこいい人生の先輩方
加齢を感じる今日この頃なのですが、人生の先輩方で筆者がかっこいいな~と思う方はたくさんいらっしゃいます。
まずはフジコヘミングさん。昔のNHKの特集で彼女の存在を知ってから、彼女の世界観にとても惹かれています。映画化もされていたんですね。
樹木希林さんも昔から好きです。女優さんで演技も迫力ありますが、マネージャーも事務所もなく、移動は自分で車を運転し、自身でギャラ交渉も行っていたという総合的な人間力がすごいです。
自然の姿をあるがまま受け入れていて、素敵です。
あと一年前くらいに知った素敵な方もいらっしゃいます。パリのカフェキツネで働く石井庸子さんです。
ファッションがかわいすぎる!彼女の眼鏡姿も素敵ですね。いくつになってもファッションを楽しみたいなと思います。
NHKのスペシャルでたまたま見た、角野栄子さんにもとても惹かれました。彼女みたいに日々笑って過ごせたらいいな~と思います。ファッションもかわいいですね。眼鏡をたくさん持っているそうです。
皆さん、ほんと素敵!彼女たち見ていると、年齢を重ねることが楽しみになってくる気がしてきます。
そんな楽しみを持ちながら、今、変化する自分にゆらゆらと付き合いながら、日々を過ごしていきたいと思います。
◇◇◇◇◇
今回は、度入り眼鏡を作ってみて、自分自身に感じた加齢による変化と、それに対してどうしていきたいかを振り返りました。
歳を重ねてくると、その人の人生というのが見た目にもでてきて、これぞ個性って感じがしますね。
お金をたくさんかけるとかでなくていいので、筆者も自分なりのファッションをずっと楽しんでいきたいな~と思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
◇◇◇◇◇
当ブログは月毎に友人と交代で書いています。 先月はNちゃん、今月はみちの執筆になります。
日常の小さな幸せの振り返り

前回のNちゃんの記事、片道書簡を読んで、いろんなことを乗り越えるパワーをもらいました。
筆者にとってNちゃんは、自分が何をやっても面白そうに話を聞いてくれる、安心できる居場所みたいな存在です。
出会った頃から、Nちゃんの独自の物の見方や表現力には何かずば抜けたものがあるな…と感じてきていたので、そんなNちゃんが自分のことを面白がってくれる(全くの主観です)ということは、自分にとってすごく誇らしいことでした。
このブログを一緒にやりたいと考えたのも、毎日一緒にいた学生時代のように、彼女の視点や表現に触れたいと思ったところもあります。
尊敬できる友人がいることは、幸せなことですね。
今回は自分が最近幸せを感じたことを振り返っていきたいと思います。
忙しくなると余裕がなくて忘れてしまうので、大変なときでも自分の環境のありがさに気づけるよう、備忘録がてら記します。
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子どもの成長
高校生の息子はすっかり自分より大きくなっていますが、次は中学生の次男坊が筆者と同じ身長になりました。
自分の子どもが自分の身長を超えるのは、子どもが幼い頃からの夢だったのですが、今そのときがきました。おんぶして帰宅したり、遊具の高いところから抱っこしたり、自転車の前や後ろに乗せてあちこち行った時期もあったのに、あっと言う間ですね。
業務スーパーで大量買いしたときに、さっと荷物を持ってくれるなど、頼もしくなっています。
小学生の末娘は朝の準備を早くできるようになりました。早起きもできるようになってきています。早く起きるために、夜自ら早く寝るようになりました。
確実に一年前から成長していますね。
子どもの成長をじっくり感じながら一緒に過ごせる時間は今だけなのかなと思うと、貴重な時間です。
ご飯食べて、寝て、見送って、見送られて、笑って、グダグダして、一緒に乗り越えて、そんな日々が過ごせることがありがたいです。
夫と話せること
筆者の転職で休みの曜日も帰宅時間も変わりましたが、その変化に合わせてフォロースタイルも変えてくれたことに感謝です。
筆者は洗濯(朝、夜)担当ですが、突発的な残業があると洗濯を回す時間が遅くなってしまいます。そんなときは、ときおり洗濯を回して干しておいてくれています。
夫のサポートのおかげで仕事に邁進できています。感謝の気持ちは言葉にも態度にも出しているつもりではいますが、ありがとうの気持ちがきちんと伝わっていればいいなと思います。
夫は私から見るとタフな人で、家事しながらも、本人自分のやりたいことも思いっきりやっています。そういうときは私ができることをやります。
こういうことができるようになったのは、暗黙の了解とか相手を察して動く、とかではなく、都度都度コミュニケーションをとることを心がけていることに尽きると思います。
無理して我慢して溜め込んでぶつかる、という時期もありましたが、あまりにそれだとお互い精神衛生上よくないので、最初の方の議論をめんどうがらずにやるようにしました。
今後も話し合える関係でいたいです。
笑顔で話せる人がいること
家族、ご近所さん、子どもを通じて知り合った皆さん、PTAの皆さん、友人、子どもたち、習い事の人たち、職場の人たち。
かしこまらずに笑顔で話せる人がいることは幸せなことです。
知っている人だけではなく、お店の人など日常でちょっとした心地よい会話ができたりすると、その日気分がよかったりします。
まさに最近ですが、近所のパン屋さん2件行く予定があり、お店の方とお話させてもらいました。2件ともいい方たちで、こちらの話を協力的に聞いてくださり、気分が明るくなりました。
仕事においても、心の通った気持ちのいいコミュニケーションがあった日は、嬉しいです。仕事なので、多忙で皆余裕がなく、トゲトゲしてなかなかそういう状況にならないこともあります。
だからこそ、いいコミュニケーションが取れた日は、特別に嬉しいです。
人と一緒に物事を達成すること
筆者は一人でいることも好きなのですが、人と一緒に物事に取り組むことが結構好きです。
この人のこの技すごい!とか、自分はこれならスムーズにできるからやるよ!ってことが、一緒に活動していると見えてきたりします。
一人だけだとそこまでできないけど、人とやればもっとより大きなことができますし、自分では思いつかないような予測不能性があるところも面白い。今わいわいやっていることが、どんな終着点になるのか、わからないから面白いです。
PTAをずっとやっているのもそういうことだろうと思います。近場で協働できますしね。
よく頭に思い浮かぶ言葉が、
「踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら踊らにゃ損損」
筆者はまさに踊る阿呆です。素直に楽しいと思うことをやっていきたいので、喜んで阿呆になります。
娘とのピアノ連弾
自分にとって最近嬉しいな〜と思うことは、娘との連弾です。
今ディズニーの昔の夜のパレード曲の「ファンティリュージョン」を弾いていますが、指は一通り動かせるようになり、強弱とか表現を深める段階に入ってきました。
娘と練習しているとき、譜めくりは、そのタイミングで片手演奏の人がやっています。
一箇所だけ、譜めくりのタイミングが二人とも両手のため、どうしても演奏を止めなければいけない箇所があります。
そのときは一旦演奏を中断し、譜めくりし、「せーの」でまた弾き始めます。
この「せーの」で再び二人で弾き始めるのがなんとなく好きです。
それまで弾いてきて、一旦止まったものが、また二人でそれまでと同じように弾き始めていて、なんだかとても息があってる気がするのです。
娘がどう思っているかは知りませんが、筆者自身はその一体感が楽しいです。
娘メインのところは私は控えめに弾きますし、自分メインのところはより響かせて弾きます。相手のピアノを聴きながらこっちの出方を調整するというのは、連弾ならではの楽しさですね。
ピアノを弾ける環境があって、嬉しいです。ピアノは奥深いですね。
◇◇◇◇◇
今回は、自分が幸せだと思ったことについて振り返りました。
幸せだと思うことを書きましたが、調子に乗ると足元をすくわれます。
ずっと激務だったのが、ここ数日は仕事もボランティアワークの方も落ち着いてきました。ですが、これは嵐の前の静けさだと思っています。
だから幸せに感謝しつつも、落ち着いて、淡々と日々過ごしていこうと思います。
読んでいただき、ありがとうございました!
次の筆者のチャレンジは「染め物」です。ブログに載せますので、乞うご期待!
◇◇◇◇◇
当ブログは友人のNちゃんと月交代で書いています。今月はみちの番。マイペースにアップしています。
片道書簡

こんにちは。Nです。
あまりにも多忙な日々が続くと自分のペースが保てなくなり、自分らしい振る舞いができず、自分が本来どういう人間だったのかを見失ってしまうことってありますよね。
でも、そんな時に、しばらく会っていなかった友達に再会することで、何気ない会話をしているだけなのに、ふと自分が本来どういう人間だったか思い出せたような気持ちになったりすることがある。
今回は前回の記事にあったように、忙しく大変な毎日の中で、頑張り続けているミチ*1に向けて、私から見たミチの良いところをご紹介します!
ユーモアのセンス
大体いつも、会ってすぐ顔を合わせた瞬間に、ミチは何故だか笑っていて、自分の近況を面白おかしく話してくれます。
楽しかったこと、嬉しかったことだけじゃなくて、自分の失敗談や悩みなども、真剣に話していたかと思えば、いつの間にか笑っちゃってる。
ミチがその調子なので、一緒に話していると、自分もそれにつられて、自分の失敗談や悲しかったこと、苦しかったことまでも、何だか笑いながら話せてしまうんですよね。
だから、一緒にいると大体笑ってる気がします。
人の話を真剣に受けとめる器がある
かといって、いつもふざけて冗談ばかりを言っていて、本気で人の話に取り合わないと言う訳ではないのが不思議なところ。
相手の話をとても真剣に聞いていて、涙を流してくれることもある。
人の気持ちをわかろうという気持ちが大きくて、話していると気持ちが通じ合えたなと思える瞬間がたくさんあります。
常識人でありながら、破天荒でもある
とても常識的だなというところがある一方で、破天荒なところもあり、それが絶妙なバランスなので一緒にいると楽しいんですよね。
昔はよく一緒にメチャクチャなことをしていたな。
関西への貧乏旅行とか。
あれはスケジュールも行き先も何の計画もないまま、とりあえず京都行きの夜行バスに乗って、お金もほとんどなくて、旅行というより旅って感じでしたが。
最近は、お互い歳をとったこともあり、そういう機会はなくなってしまいましたが、またいつか老後にでも一緒にそういうメチャクチャな時を過ごせたらいいなと思います。
変化を恐れず、いつまでも成長し続ける
いつもどこか自分のことを客観的に観察しているから、自分の殻に閉ざされてしまうことなく、みちは常に成長を続けています(自分のことを客観視できるところが、ユーモアのセンスにも繋がっているのかな)。
だから、会う度に変化がある。
いつも、次会った時はどうなっているかなとワクワクさせてくれます。
他にもよいところがたくさんあるんだけど、今回はここまで!
私の知っているミチが全てではないし、本人の認識と違うなってところもあるかもしれない(これは心外だという内容があったら、ごめんね🙏)。
そして、ここに書いたのは、私の知っているミチのほんの一面に過ぎませんが、それでも書き切れない位にいいところがたくさんあります。
でも、あんまり長くなっても面白くないだろうから、今回はここまで(笑)。
本当に忙しかったり、大変なことが続くと、時々自分のよいところを忘れてしまうことがあったりするかなと思って書いてみました。
自分のことは、案外、周りの人の方がよくわかっているなんてことも時々あったりしますので、皆さんも自分を見失いそうになった時には、友達や家族と話したりすると、意外と簡単に自分を取り戻せたりするかもしれませんよ!
*1:本当は「みち」なんだけど、平仮名だと文中読みにくい部分もありそうなので、今回は「ミチ」と表記しております。

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