セルフケア
NEATという言葉をご存じですか?特別な運動をしなくても、日常生活でちょっとだけ活動的に動くことの積み重ねが、健やかな体作りにつながってきます。
湯シャンをメインにして1年4か月が経ちました。今の頭の状態や、シャンプーのない気楽さや、気になるにおいについて書いています。
自分にとって必要なもの・そうでないものを考え、セルフケアの支出にメリハリをつけて、節約と暮らしの質を上げることを両立していきたいと思います。
セルフカットと美容院で、それぞれの良い点や、費用・時間のコストについて掘り下げて考えました。損得とまた違った思いがあることに、気が付きました。
セルフカットを1年半ほど続けてきました。今回は、筆者がしていた「ぱっつん前髪と前下がりボブ」のセルフカットについて取り上げます。おしゃれ系ではなく、節約系・実用目的となります。
湯シャンという言葉をご存じでしょうか。筆者は、基本的に湯シャンで月2、3回程度シャンプーをしています。シャンプーの頻度を減らして10か月が経ち、髪や頭の状態はどうなのか、振り返っていきたいと思います。
日常生活の中で、体を動かす場面について取り上げています。普段の生活の中で運動量を上げられれば、続けていきやすいですよね。
瞑想はお寺だけでするものではありません。もっと日常生活に取り入れて、心のきれいさも保っていきたいと思います。
高額化粧品を使っていたことも、手作り化粧水とNIVEAを使っていたこともありました。そんな筆者が今では肌断食しています。これまでのお手入れ方法の振り返りつつ、肌断食を実践してみて状態はどうなのか、取り上げています。